初期設計時における船の操縦運動計算法について

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J-GLOBAL ID：201002037123724813 整理番号：80A0317828

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著者 (1件)：
資料名：
号： 147 ページ： 144-153 発行年： 1980年
JST資料番号： G0242A ISSN： 0514-8499 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：日本 (JPN) 言語：日本語 (JA)

数学モデルの運動方程式作成に,操縦運動時における横傾斜の連成...

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引用文献 (17件)：

1) 井上正祐 : 船の旋回運動方程式とその微係数, 第1回操縦性シンポジウムテキスト (1964).小川陽弘, 井上正祐 : 操縦性解析への電子計算機の適用, 第2回操縦性シンポジウムテキスト (1969).
2) H. Eda and C. L. Crane, Jr : Steering Characteristics of Ships in Calm Water and Waves, T. SNAME, Vol.73 (1965).
3) 井上正祐, 村上正義, 平野雅祥, 井上徹 : 平水中の船の旋回航跡について-旋回試験-, 西部造船会会報, 第37号 (1969).
4) 小川陽弘 : 外力を受ける船の操縦運動の計算 (その1) -一様な風と流れの中の直進および旋回-, 日本造船学会論文集, 第126号 (1969), 外力を受ける船の操縦運動の計算 (その2) -新しい数式モデルによる運動微係数の解析-, 日本造船学会論文集, 第134号 (1973).
5) 小川陽弘, 小山健夫, 貴島勝郎 : MMG報告-I, 操縦運動の数学モデルについて, 日本造船学会誌, 第575号 (1977).

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