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J-GLOBAL ID：201002039442030525   整理番号：79A0212088

象潟地震(1804年)に伴う地殻変形

著者 (3件)： 平野信一 (東北大大学院) ,  中田高 (東北大理) ,  今泉俊文 (東京都大理)
資料名： 第四紀研究  (Quaternary Research)
巻： 18  号： 1  ページ： 17-30  発行年： 1979年 
JST資料番号： G0071A  ISSN： 0418-2642  CODEN： DAYKA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記地震に伴う最大隆起量はほぼ180cmであり,象潟を中心に...

シソーラス用語： 東北地方 ,...

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引用文献 (38件)：

• 秋田県 (1959) 日本海側の地震津波について. 26p.: p. 9-10.
• 羽鳥徳太郎・片山通子 (1977) 日本海沿岸における歴史津波の挙動とその波源域. 地震研彙報, 52, p. 49-70.
• 今泉俊文 (1977) 男鹿半島の地殻変動と地震. 東北地理, 29, p. 35-44.
• 今村明恒 (1920) 奥羽西部の地震帯. 震災予防調査会報告, 95, p. 1-102.
• 今村明恒 (1935a) 奥羽地震による陸地隆起の跡. 地震, 7, p. 592-593.

タイトルに関連する用語 (2件)： 地震 ,  地殻変形