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J-GLOBAL ID：201002040853148185   整理番号：78A0050716

限外ろ過法による清酒中の混濁物質の除去

著者 (4件)： 梅原康夫 (大関酒造) ,  仲田富士男 (大関酒造) ,  浜地正昭 (大関酒造) ,  本馬健光 (大関酒造)
資料名： 日本醸造協会雑誌  (Journal of the Brewing Society of Japan)
巻： 73  号： 1  ページ： 59-60  発行年： 1978年 
JST資料番号： F0481A  ISSN： 0369-416X  CODEN： NIJKA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： バイオエンジニアリング社製HFA-180の膜(有効膜面積0...

シソーラス用語： 清酒 ,...

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引用文献 (3件)：

• 1) 佐藤信, 大場俊輝, 高橋康次郎, 梅原康夫: 醸工, 55, 84 (1977)
• 2) 今井四郎, 遠藤久夫, 川端惰一, 藤井康二郎, 今野次堆; 日本釀造協會雜誌, 72, 65 (1977)
• 3) 村上監修: 国税庁所定分析法注解, p.6, 日 本醸造協会 (1974)

タイトルに関連する用語 (4件)： 限外ろ過 ,  清酒 ,  混濁 ,  物質