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J-GLOBAL ID：201002048396658572   整理番号：76A0242229

化学分解方法による加硫ゴムの再生利用 IV フェニルヒドラジン-塩化第一鉄による合成ゴム加硫物の分解

著者 (3件)： 山下しん三 (京都工繊大・工芸) ,  川端成あき (京都工繊大・工芸) ,  林こう二 (京都工繊大・工芸)
資料名： 日本ゴム協会誌  (Journal of the Society of Rubber Science and Technology, Japan)
巻： 49  号： 5  ページ： 420-426  発行年： 1976年 
JST資料番号： G0157A  ISSN： 0029-022X  CODEN： NGOKA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： フェニルヒドラジン-塩化第一鉄による化学的可塑化方法を,組成...

シソーラス用語： 解重合 ,...

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引用文献 (6件)：

• 1) 山下晋二, 川端成彬, 森其三男, 藤井敏寛: 日本ゴム協誌, 49, 360 (1976)
• 2) W. Hofmann:“Vulcanization and Vulcanizing Agents”, McLaren and Sons (1967) p.265
• 4) P. J. Flory, J. Rehner: J. Chem. Phys., 11, 521 (1943)
• 5) P. J. Flory: J. Chem. Phys., 18, 108 (1950)
• 6) G. M. Briston, W. F. Watson: Trans. Faraday Soc., 54, 1731 (1958)

タイトルに関連する用語 (7件)： 化学 ,  分解 ,  加硫ゴム ,  再生利用 ,  フェニルヒドラジン ,  塩化第一鉄 ,  ゴム加硫物