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J-GLOBAL ID：201002069429366154   整理番号：80A0136371

最大実体原理の国際標準化をめぐる最近の動き

著者 (1件)： 吉本勇 (東京工大精密工研)
資料名： 精密機械  (Journal of the Japan Society for Precision Engineering)
巻： 46  号： 3  ページ： 379-383  発行年： 1980年 
JST資料番号： F0268A  ISSN： 0374-3543  CODEN： SEKIA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 設計製図における公差表示方式を改善するために国際的な検討が行...

シソーラス用語： 公差 ,...

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引用文献 (12件)：

• 1) 松本美韶 : 互換性部品用図面の寸法と公差の示し方, 日本機械学会誌, 75,648 (1972) 1813.
• 2) 松本美韶 : 最大実体の原理, 日本機械学会誌80,700 (1977) 235.
• 3) 大園成夫 : MMCの基礎的な考え方, 精密機械, 40, 4 (1974) 348.
• 4) 吉本 勇 : 工作測定と新しい公差方式, 日本機械学会誌, 77,672 (1974) 1090.
• 5) 吉本 勇 : 最大実体の原理とテーラーの原理, 機械の研究, 29, 8 (1977) 937.

タイトルに関連する用語 (3件)： 原理 ,  標準化 ,  動き