文献

J-GLOBAL ID：201002072538548476   整理番号：79A0257750

しきい値ガンマ線検出器の設計における自己出力型検出器概念の応用

Application of the self-powered detector concept in the design of a threshold gamma-ray detector.

著者 (1件)： LeVERT F E
資料名： Nucl Technol  (Nuclear Applications)
巻： 44  号： 1  ページ： 188-191  発行年： 1979年 
JST資料番号： C0265B  ISSN： 0029-5450  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エネルギーしきい値を持つガンマ線検出器を開発する目的に自己出...

シソーラス用語： しきい検出器 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=79A0257750&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=C0265B") }}

タイトルに関連する用語 (6件)： しきい値 ,  ガンマ線検出器 ,  設計 ,  自己出力型検出器 ,  概念 ,  応用