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J-GLOBAL ID:201002090933341307   整理番号:80A0122535

肝胆道疾患における血清胆汁酸(CG,SLCG)測定の臨床的意義 とくにCG/SLCG比を中心に

著者 (7件):
資料名:
巻: 28  号: 10  ページ: 630-635  発行年: 1979年 
JST資料番号: G0494A  CODEN: RAISA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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一次胆汁酸であるコリルグリシン(CG)と二次胆汁酸であるスル...
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引用文献 (9件):
  • 1) 真島文子: 血中胆汁酸の測定法, 臨床検査, 23, 129-36 (1979)
  • 2) Simmonds, W.J., Korman, M.G., Go, V.M.I., et al.: Radioimmunoassay of conjugated chol-yl bile acids in serum. Gastroenterology, 65, 705-11 (1973)
  • 3) Makino, I.: Radioimmunoassay of urusode-oxycholic acid in serum. J. Lipid Res., 19, 443-47 (1978)
  • 4) 尾崎央郎, 田城明子, 牧野勲, 他: 血清中胆汁酸の酸素免疫学的測定法, 肝臓, 19, 286-91 (1978)
  • 5) 大菅俊明, 三田村圭二: 肝疾患と血清胆汁酸, 中外医学社, 第9回犬山シンポジウム, p. 165-73 (1977)
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