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J-GLOBAL ID：201002095429692273   整理番号：77A0304653

南関東における後期更新世の示標テフラ層--特性記載とそれに関連する諸問題

著者 (3件)： 新井房夫 (群馬大・教育) ,  町田洋 (東京都大・理) ,  杉原重夫 (明大・文)
資料名： 第四紀研究  (Quaternary Research)
巻： 16  号： 1  ページ： 19-40  発行年： 1977年 
JST資料番号： G0071A  ISSN： 0418-2642  CODEN： DAYKA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： テフロクロノロジー ,...

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引用文献 (43件)：

• 青木直昭・馬場勝良 (1973) 関東平野東部, 下総層群の層序と貝化石群のまとめ. 地質雑, 79, p. 453-464.
• 青木直昭・馬場勝良・堀口興 (1973) 下総層群の層序に関する問題点-菊地隆男 (1972) の批判に答えて-. 地質雑, 79, p. 529-540.
• 青木直昭・堀口興・馬場勝良 (1970) 房総, 姉ケ崎-千葉市付近の更新統. 地質雑, 76, p. 303-308.
• 新井房夫 (1972) 斜方輝石・角閃石の屈折率によるテフラの同定-テフロクロノロジーの基礎的研究-. 第四紀研, 11, p. 254-269.
• 荒牧重雄・宇井忠英 (1976) 南九州の火砕堆積物-斑晶鉱物の Ca-Mg-Fe 比による対比-. 震研彙報, 51, p. 151-182.

タイトルに関連する用語 (3件)： 後期更新世 ,  テフラ層 ,  問題