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J-GLOBAL ID：201002110236971824   整理番号：10A1476980

日本人集団における発癌物質活性化酵素、フェノールスルホトランスフェラーゼSULT1A1(ST1A3)およびアリールアミンN-アセチルトランスフェラーゼNAT2の遺伝子型と尿路上皮癌の関連

Association of genotypes of carcinogen-activating enzymes, phenol sulfotransferase SULT1A1 (ST1A3) and arylamine N-acetyltransferase NAT2, with urothelial cancer in a Japanese population

著者 (7件)： OZAWA S ,  KATOH T ,  INATOMI H ,  IMAI H ,  KURODA Y ,  ICHIBA M ,  OHNO Y
資料名： INTERNATIONAL JOURNAL OF CANCER
巻： 102  号： 4  ページ： 418-421  発行年： 2002年 
JST資料番号： O2952A  ISSN： 0020-7136  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： その他 (ZZZ)  言語： 英語 (EN)

タイトルに関連する用語 (8件)： 日本人 ,  集団 ,  発癌物質 ,  フェノールスルホトランスフェラーゼ ,  アリールアミンN-アセチルトランスフェラーゼ ,  NAT2 ,  遺伝子型 ,  尿路上皮癌