抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最近創立30周年を祝ったオレゴン州ユージーンのBulk Handling Systems(BHS)社は,自動固形廃棄物処理装置を開発し,世界中に設置してきた。顧客のシステムが様々に構成されている場合でさえ,BHS社の要望はそのシステムが可能な限り標準化されることである;標準化は,その支援チームが個々の装置構成を完全に熟知する必要がないことを保証する。全システムの機能を円滑にするためには,制御設計に注意を払う必要がある。BHS社は,リサイクルラインに対する制御システム開発を準備するためにConcept Systems社を取り込んだ。モジュール式ソフトウエアは,ユーザー定義タグ名,すなわちUDTsと標準装置ルーティンを用いて設計されたが,これはコストダウンにとって重要である。