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J-GLOBAL ID：201002201582144522   整理番号：10A0469934

AML診療の新たな展開 AML第1寛解期における造血幹細胞移植の位置づけ

著者 (2件)： 大畑欣也 (金沢大 医 病院 血液内科) ,  高見昭良 (金沢大 医 病院 血液内科)
資料名： 月刊血液・腫よう科  (血液・腫よう科)
巻： 60  号： 4  ページ： 433-438  発行年： 2010年04月28日 
JST資料番号： Z0127B  ISSN： 0915-8529  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： AML第1寛解期(AMLCR1)は通常,染色体核型から低リス...

シソーラス用語： *急性骨髄性白血病 ,...
準シソーラス用語： 自己移植 ,...

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分類 (2件)： 血液の腫よう  (GK04000M) ,  腫ようのその他の治療法  (GE03036S)

タイトルに関連する用語 (5件)： AML ,  診療 ,  展開 ,  寛解 ,  造血幹細胞移植