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J-GLOBAL ID：201002204092651182   整理番号：10A0140141

グローバル第2波対応への生残り策の提案 第7回 経済危機直後対応法の成果 コストハーフ造り込み力の体得法(その3)

著者 (1件)： 露木崇夫 (露木生産技術研究所)
資料名： プラスチックス  (Japan Plastics)
巻： 61  号： 2  ページ： 79-83  発行年： 2010年02月01日 
JST資料番号： F0254A  ISSN： 0555-7887  CODEN： PRSKAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標題コストハーフ造り込み力の体得法を以下の項目により概説した.3)革新成形技術開発法:担当者の意欲任せの技術開発では事業の将来が危惧される,技術開発手法例(従来法,新規に採用した革新技術の公開応募・逐次公開法7方式,事例1),質と量の技術開発力の競争時代突入-次の10年を生き残る革新技術の開発(開発技術の方向性,事例2,表),自社の次世代コア事業をささえる革新技術開発の重要性(方向性,コア技術,表),オンリーワン技術開発を標榜する(事例3),本格的ハイサイクル成形法マスターの必要性(図,表),製品まとめ段階での本格的ハイサイクル成形法の造り込み法(事例4,表),本格的ハイサイクル成形法開発と効率的展開法(事例5,表).

シソーラス用語： *プラスチック工業 ,  射出成形 ,  原価管理 ,  経営政策 ,  *技術革新
準シソーラス用語： *ハイサイクル成形 ,  経営革新

分類 (3件)： 射出成形  (YH04050Y) ,  利益管理  (KA05030A) ,  研究開発  (AA03000V)

タイトルに関連する用語 (6件)： グローバル ,  第2波 ,  生残り ,  提案 ,  経済危機 ,  成果