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J-GLOBAL ID：201002207897614266   整理番号：10A0125750

脳卒中診療の最前線 急性期から回復期のリハビリテーションの重要性

著者 (1件)： 長岡正範 (順天堂大 大学院 リハビリテーション医学)
資料名： 順天堂医学  (Juntendo Medical Journal)
巻： 55  号： 4  ページ： 438-442  発行年： 2009年12月31日 
JST資料番号： G0715A  ISSN： 0022-6769  CODEN： JUIZAG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 急性期リハビリテーション(以下,リハ)の現状を当院のデータに...

シソーラス用語： *脳卒中 ,...
準シソーラス用語： 急性期 ,...

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分類 (2件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (13件)：

• 中村隆一編著. 入門リハビリテーション概論. 2009
• 近藤克則. 医療改革とリハビリテーション医学のエビデンス. リハ医学. 2006, 43, 651-657
• 佐藤貴子. 急性期リハビリテーションにおけるラクナ梗塞の治療成績の検討. リハ医学. 2006, 43, 620-624
• 小山哲男. 脳卒中患者の機能予後予測と地域連携パス. Jpn J Rehabil Med. 2009, 46, 108-117
• 橋本洋一郎. 脳卒中地域連携クリティカルパス. 総合診療. 2009, 58, 221-226

タイトルに関連する用語 (6件)： 脳卒中 ,  診療 ,  急性期 ,  回復期 ,  リハビリテーション ,  重要性