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J-GLOBAL ID：201002208341138259   整理番号：10A0950079

マストパランの薬理活性:シグナル伝達への関与

Pharmacological activity of mastoparan: its contribution to signal transduction

著者 (2件)： 中畑則道 (東北大学 大学院 薬学研究科 細胞情報薬学分野) ,  須釜淳 (東北大学 大学院 薬学研究科 細胞情報薬学分野)
資料名： 日本薬理学雑誌  (日本薬理学会西南部会抄録)
巻： 136  号： 3  ページ： 145-149 (J-STAGE)  発行年： 2010年 
JST資料番号： G0740A  ISSN： 0015-5691  CODEN： NYKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： スズメバチ毒素のマストパランはヒスタミン遊離活性を指標に見出...

シソーラス用語： *マストパラン ,...
準シソーラス用語： 細胞情報伝達 ,...

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分類 (2件)： 動物起原の毒性  (GZ03020U) ,  生物学的機能  (EB03040U)

引用文献 (40件)：

• 1) Hirai Y, et al. Chem Pharm Bull (Tokyo). 1979;27:1942-1944.
• 2) Higashijima T, et al. J Biol Chem. 1988;263:6491-6494.
• 3) Wakamatsu K, et al. Biochemistry. 1992;31:5654-5660.
• 4) Jones S, et al. Regul Pept. 2004;121:121-128.
• 5) Higashijima T, et al. J Biol Chem. 1991;266:12655-12661.

タイトルに関連する用語 (3件)： マストパラン ,  薬理活性 ,  シグナル伝達