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J-GLOBAL ID:201002209247576818   整理番号:10A0849007

突出及び非突出回転子型軸方向間隙自己支持電動機の性能比較

Performance Comparison of Salient and Non-Salient Rotor Type Axial Gap Self-Bearing Motor
著者 (2件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 85-91  発行年: 2010年06月10日 
JST資料番号: L2703A  ISSN: 0919-4452  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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最近,永久磁石軸方向間隙自己支持電動機(AGBM)は多くの研究者の興味を引くトピックである。この電動機はなんらの巻線コイル無しで回転機能と非接触磁気浮上双方を実行することを証明した。殆どの発行論文では突出及び非突出電動機を取扱うが,それらの運転及び制御方法の一般視点の不足が未だ存在する。そのため,本文の目的は,閉ループベクトル制御を両種類の電動機に適用した場合の効率,トルク及び磁気浮上に基づく2つの主な種類の永久磁石AGBM間の性能比較を行うことであった。比較を実行するため実験装置を作成し試験した。両電動機は同じ固定子を使用し,回転子を同じ永久磁石を使用して突出及び非突出極の要求を満たすため製作した。その結果,性能基準に関する要求適用に対して最も適した電動機指標を示した。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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電動機 
引用文献 (10件):

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