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J-GLOBAL ID：201002209455974169   整理番号：10A0660382

Period遺伝子の発現制御を介した概日時計のリセット機構に関する研究

The entrainment of the mammalian circadian clock via the induction of Period genes

著者 (1件)： 守屋孝洋 (東北大学 大学院薬学研究科 細胞情報薬学分野)
資料名： 日本薬理学雑誌  (日本薬理学会西南部会抄録)
巻： 135  号： 6  ページ： 230-234 (J-STAGE)  発行年： 2010年 
JST資料番号： G0740A  ISSN： 0015-5691  CODEN： NYKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 睡眠・覚醒や体温の日内変化など,様々な生体機能における24時...

シソーラス用語： *時計遺伝子 ,...
準シソーラス用語： 細胞情報伝達 ,...

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分類 (2件)： 神経の基礎医学  (GN01020W) ,  動物生理一般  (EJ02010E)

引用文献 (23件)：

• OHDO, S. J Pharmacol Sci. 2007, 103, 155-158
• INOUYE, ST. Neurosci Res. 1994, 20, 109-130
• SHIGEYOSHI, Y. Cell. 1997, 91, 1043-1053
• AKIYAMA, M. J Neurosci. 1999, 19, 1115-1121
• AIDA, R. Mol Pharmacol. 2002, 61, 26-34

タイトルに関連する用語 (5件)： Period遺伝子 ,  発現 ,  概日時計 ,  リセット ,  研究