文献

J-GLOBAL ID：201002210510094929   整理番号：10A1146579

上顎前歯部修復治療を長期維持させるための下顎前歯部トゥースポジションの重要性 -補綴物装着後に炎症,破折,歯肉のリセッションを起こさないために-

著者 (1件)： 松尾幸一 (中野デンタルクリニック(東京都中野区))
資料名： 隔月刊補綴臨床  (補綴臨床)
巻： 43  号： 6  ページ： 666-675  発行年： 2010年11月15日 
JST資料番号： Y0910A  ISSN： 0018-6341  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 上顎前歯部修復治療を長期維持させるための下顎前歯部トゥースポ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *オールセラミッククラウン ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=10A1146579&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0910A") }}

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F)

タイトルに関連する用語 (9件)： 上顎前歯 ,  修復 ,  治療 ,  長期維持 ,  下顎前歯 ,  重要性 ,  補綴物装着 ,  炎症 ,  歯肉