免疫グロブリン静注療法が有効であったランバート・イートン筋無力症候群の一例

山崎博充; 笠間周平; 山本麻未; 和田沙代子; 津田健吉; 渡邊将平; 高岡俊雄; 木村卓; 梶山幸司; 武田正中; 芳川浩男

文献

J-GLOBAL ID：201002212233255947 整理番号：10A1165569

免疫グロブリン静注療法が有効であったランバート・イートン筋無力症候群の一例

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巻： 50 号： 10 ページ： 763 発行年： 2010年10月01日
JST資料番号： Z0689A ISSN： 0009-918X 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：会議録記事発行国：日本 (JPN) 言語：日本語 (JA)

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神経の臨床医学一般 , 免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用 , 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般

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