文献
J-GLOBAL ID:201002212300927190   整理番号:10A0103427

二次的顎裂部骨移植の時期の違いが顎顔面の成長発育におよぼす影響について

Effects of Secondary Bone Grafting Period on Growth and Development in Dentofacial Complex in Patients with Complete Unilateral Cleft Lip and Palate
著者 (7件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 283-298  発行年: 2007年10月30日 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
二次的顎裂部骨移植の手術時期の違いによる顎顔面の成長発育への...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=10A0103427&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0100A") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (42件):
  • 高橋庄二郎. 片側口唇裂の手術. 口唇裂・口蓋裂の基礎と臨床. 1996, 277-281,321-323
  • BOYNE, P. J. Combined orthodonticsurgical management of residual palato-alveolar cleft defects. Amer J Orthod. 1976, 70, 20-37
  • BOYNE, P. J. Secondary bone grafting of residual alveolar and palatal clefts. J Oral Surg. 1972, 30, 87-92
  • KORTEBEIN, M. J. Retrospective analysis of 135 secondary alveolar cleft grafts using iliac or calvarial bone. J Oral Maxillofac Surg. 1991, 49, 493-498
  • ROSS, R. B. Treatment variables affecting facial growth in complete unilateral cleft lip and palate. Part 3 ; Alveolus repair and bone grafting. Cleft Palate J. 1987, 24, 33-44
もっと見る
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る