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J-GLOBAL ID:201002214732937377   整理番号:10A0529603

考え方も使いどころもまるわかり はじめての関数型言語 第4章 手続き脳と関数脳の違いを知る 関数型言語のエキスパートとの対話

著者 (1件):
資料名:
号: 236  ページ: 114-121  発行年: 2010年06月18日 
JST資料番号: L3952A  ISSN: 0916-6297  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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関数型言語の特徴と基本的な考え方を,手続き言語と対比させながら解説する特集の第4章として,本章では関数型言語使いと手続き型言語使いの思考の違いについて,Haskellプログラミングの第一人者の山下伸夫氏にインタビューした内容を報告した。まず,Haskellを用いて書いたFizzBuzz関数のプログラムを参照にしつつ,脳の使い形の違いを示した。次に,関数型の魅力や,関数型に向かないプログラム,問題点などについて述べた。最後に,Webアプリケーションを例として,プログラムを関数型で開発する場合の構成などについて説明した。
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分類 (1件):
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汎用プログラミング言語 

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