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J-GLOBAL ID:201002214739969320   整理番号:10A0672178

生物学との界面での有機エレクトロニクス

Organic Electronics at the Interface with Biology
著者 (2件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 449-456  発行年: 2010年06月 
JST資料番号: W1595A  ISSN: 0883-7694  CODEN: MRSBEA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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有機エレクトロニクスは,電子と光電子素子における共役小分子と高分子の形での炭素ベース半導体の適用を扱う。これらの材料は,その電子特性の調整可能性と低温加工の点から注目されている。また新たに有機エレクトロニクスと生物学との接続が出現している。本稿では,有機バイオエレクトロニクスの各種特徴を例示する研究ハイライトを考察した。続いて,有機エレクトロニクスと生物学の間で情報が流れる方向に関する研究について議論した。これは,過去の広範なレビューを意図したものではなく,むしろ最近の傾向,すなわち生物学との界面における有機素子の使用増加,を強調する例の選択である。
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分類 (2件):
分類
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生体工学一般  ,  有機化合物の電気伝導 
タイトルに関連する用語 (3件):
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