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J-GLOBAL ID：201002215697570895   整理番号：10A1092452

開発テーマの中止等に伴う研究員のモチベーション維持と新たなテーマの与え方,力を発揮させる配置転換の考え方

著者 (1件)： 田中雅美 (日本ペイント)
資料名： 技術情報協会研究開発リーダー  (月刊技術情報協会研究開発リーダー)
号： 54  ページ： 25-27  発行年： 2010年09月20日 
JST資料番号： L5967A  ISSN： 1349-1393  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： プロジェクトと一体化して没頭している担当者から,そのプロジェクトを消滅させる即効方法はない。しかし,プロの世界には,甘い感傷は許されない。基本は本人である。本稿では,終息判断を躊躇してはならない,プロ意識と日本的温情,なぜ立ち直れないのか,慰めても立ち直れない,何を磨くか・・・人脈とは,広い知識と人脈を維持する大切さ,組織の役目,個々の責任,について述べた。

シソーラス用語： *製品開発 ,  *プロジェクト ,  *動機づけ ,  配置 ,  *戦略 ,  意識 ,  人間関係 ,  組織 ,  責任
準シソーラス用語： プロ意識 ,  *モチベーション ,  温情主義 ,  *開発戦略 ,  自己責任 ,  人脈 ,  配置転換

分類 (1件)： 研究開発  (KA01040J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 開発 ,  テーマ ,  中止 ,  研究 ,  モチベーション ,  力 ,  配置転換