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J-GLOBAL ID:201002219794571583   整理番号:10A0772258

聴覚提示を用いた靴型デバイスによる歩行リハビリ活動支援システムの提案と試作

Proposal and Prototyping of Walking Rehabilitation Assisting System with Shoe Device using Auditory Presentation
著者 (4件):
資料名:
巻: 110  号: 108(MVE2010 23-51)  ページ: 13-18  発行年: 2010年06月22日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
分類
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リハビリテーション 
引用文献 (10件):
  • 1) 久原政彦. 自動連携型センサ群を用いた歩行状態の複合的計測デバイスの開発-実験および分析部-. 日本福祉工学会第13回学術講演会, 2009. (2009)
  • 2) 久原政彦. 在宅歩行リハビリ支援システムの制作-組み込みシステムとインターネットを利用した-. 日本福祉工学会第12回学術講演会, 2008. (2008)
  • 3) 野見山雄太. 川歩きの感覚を提示する長靴型触覚デバイス RiverBoots の提案. 電子情報通信学会技術報告[マルチメディア 仮想環境基礎]. (2010) vol.109, no.466, p.133-134.
  • 4) 花若 増生. ほか. 歩行計測システムとその応用 (ファシリティ・マネジメント特集). 横河技報. 横河電機. (2007) vol.51, no.3, p.93-96.
  • 5) 服部 友一. 臨床における歩行分析について(シンポジウム「動作の探究」,第40回日本理学療法士協会全国研修会(名古屋)テーマ:動作の探究-座る・立つ・歩く-). 理学療法学. 公益社団法人日本理学療法士協会. (2006) vol.33, no.4, p.207-210. http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006315071
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