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J-GLOBAL ID：201002219940947272   整理番号：10A1067565

プログラミング,何をどう教えているか 文理複合型情報系組織におけるプログラミング教育の実践例

著者 (1件)： 松浦昭洋 (東京電機大 理工)
資料名： 情報処理  (IPSJ Magazine)
巻： 51  号： 10  ページ： 1342-1344  発行年： 2010年10月15日 
JST資料番号： G0427A  ISSN： 0447-8053  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： プログラミング教育の事例として,情報学を多角的・多面的に教育・研究する文理複合型の組織である,東京電機大学の情報システムデザイン学系における例に紹介した。プログラミングに関するカリキュラム,プログラミング基礎教育における取り組みを紹介し,文理複合型組織ならではの利点と独自性について紹介した。

シソーラス用語： *技術教育 ,  学校教育 ,  カリキュラム
準シソーラス用語： *プログラミング教育 ,  事例紹介 ,  大学教育

分類 (1件)： システムプログラミング一般  (JD03010Y)

引用文献 (2件)：

• 東京電機大学理工学部情報システムデザイン学系. http://www.cse.dendai.ac.jp/admission/5_divisions/information_system_design/
• 情報専門学科におけるカリキュラム標準J07. http://www.ipsj.or.jp/12kyoiku/J07/J0720090407.html

タイトルに関連する用語 (5件)： プログラミング ,  複合型 ,  情報系 ,  組織 ,  プログラミング教育