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J-GLOBAL ID:201002220506235530   整理番号:10A0140237

補強土壁の信頼性 テールアルメ壁工法の課題と取組み

著者 (1件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 046-049  発行年: 2010年02月15日 
JST資料番号: S0884A  ISSN: 0285-5356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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テールアルメ壁工法は日本に導入されて以来,耐震性の高さが評価され,順調に実績を伸ばしてきた。一方,自然災害に起因する損傷も散見される。その場合の健全性評価手法として,応急危険度判定と被災度区分判定の2段階評価を想定している。過去の代表的な損傷事例を紹介するとともに,盛土材の選定,転圧,排水,冬期施工への注意などの重要性について述べた。また,今後の課題として,施工法の改善や健全性評価の具体化,性能設計への展開を提示した。
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分類 (2件):
分類
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基礎の破壊・補強,擁壁,その他  ,  土工計画,土工事 
引用文献 (1件):
  • 補強土壁工法の適用に関する調査研究,(財) 高速道路調査会, 平成11年3月.
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
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