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J-GLOBAL ID：201002220910121459   整理番号：10A0714896

住宅の窓と省エネルギー 5.工法・材料と新製品事例-1 改修工法と樹脂内窓の現状

著者 (1件)： 鹿野裕市 (日本サッシ協)
資料名： IBEC  (IBEC)
巻： 31  号： 2  ページ： 44-47  発行年： 2010年07月01日 
JST資料番号： G0755B  ISSN： 0389-2638  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 共同住宅の窓の改修工法の種類や特長を紹介した。主な工法としてかぶせ工法と撤去工法があり,ベターリビングの優良住宅部品として認定を得ている。かぶせ工法は全作業が通常1日サイクルで完了するシンプルな工法である。撤去工法にははつり工法と引抜き工法の2つがあり,かぶせ工法と違いいくつかの課題がある。続いて,近年の住宅版エコポイントにより注目を浴びている樹脂内窓の現状を紹介した。

シソーラス用語： *集合住宅 ,  *窓 ,  建設工法 ,  *省エネルギー
準シソーラス用語： プラスチックサッシ ,  *断熱改修 ,  二重サッシ

分類 (3件)： その他の建築部分  (RB03050S) ,  建築物の断熱  (RB01033H) ,  エネルギー消費,省エネルギー  (RA01092B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 住宅 ,  窓 ,  省エネルギー ,  工法 ,  新製品 ,  改修工法 ,  現状