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J-GLOBAL ID:201002222066952059   整理番号:10A0712337

連続分節及び手と足のインピーダンス測定における身体位置の影響のモデルベース修正

Model-based correction of the influence of body position on continuous segmental and hand-to-foot bioimpedance measurements
著者 (4件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 531-541  発行年: 2010年06月 
JST資料番号: C0046B  ISSN: 0140-0118  CODEN: MBECDY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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体内水分量を測定する生体インピーダンス法において姿勢と時間は誤差原因である。この為にモデルベース修正法を提案した。身体を11個の円柱体に分割しモデル化した。連続分節インピーダンス測定及び手と足に電極を貼り付けたインピーダンス測定を9名の被験者に対して実施した。提案アルゴリズムを適用した結果,細胞外抵抗及び細胞外液の測定における身体位置の変化の影響を約70%減少できた。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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生体計測  ,  R,L,C,Q,インピーダンス,誘電率の計測法・機器 

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