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J-GLOBAL ID:201002225900644382   整理番号:10A1014774

サブモデリング法を用いた応力拡大係数及びJ積分の計算について

On the Calculation of Stress Intensity Factors and J-Integrals Using the Submodeling Technique
著者 (3件):
資料名:
巻: 132  号:ページ: 041203.1-041203.12  発行年: 2010年08月 
JST資料番号: D0445B  ISSN: 0094-9930  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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計算効率及び精度を改善するためのシェル及び固体の連結サブモデリング法を用いて,亀裂入り構造要素の線形弾性領域中応力拡大係数(SIF)及び弾塑性領域中J積分の計算を行った。先ず,サブモデリング法の正当性を評価するために,幾つかの数値例を解析した。サブモデルサイズの選定がSIF及びJ積分の値に及ぼす影響を追究し,内圧下軸方向亀裂入り厚肉管弾塑性及び完全塑性J積分の値の詳細な有限要素解を求めた。これら数値を組合せて,極限荷重に至る全荷重水準におけるJ積分近似値を求めた。外表面軸方向亀裂を有する厚肉管の参照圧に関するこれら新開発解析近似値は,広範囲の亀裂寸法に適用可能である。
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分類 (2件):
分類
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構造力学一般  ,  金属材料 
タイトルに関連する用語 (5件):
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