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J-GLOBAL ID:201002225940230483   整理番号:10A0860614

反射衝撃波背後のn-ヘプタン酸化の間の多数化学種の経時変化測定

Multi-species time-history measurements during n-heptane oxidation behind reflected shock waves
著者 (6件):
資料名:
巻: 157  号: 10  ページ: 1899-1905  発行年: 2010年10月 
JST資料番号: C0104A  ISSN: 0010-2180  CODEN: CBFMAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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n-ヘプタン酸化の間の反射衝撃波の背後で,5種の化学種:n-ヘプタン,C2H4,OH,CO2,及びH2Oについて,濃度の経時変化を測定した。実験はアルゴン中で300ppmのn-ヘプタンと3300ppmの酸素(ψ=1)の混合物を用い,1300~1600Kの温度と2atmの圧力の下で実施した。n-ヘプタンとエチレンは,それぞれ3.39及び10.53μmのIRガスレーザ吸収を用いて監視した:OHは306.5nmの下でUVレーザ吸収を用いて監視した;CO2,及びH2Oは,それぞれ2.7と2.5μmの下で波長可変IRダイオードレーザ吸収を用いて監視した。これらの経時変化は,n-ヘプタンについての大きな反応機構をテストしかつ精緻化するための反応速度目標を提供し,そして大きな反応機構の検証のためのデータのこのタイプの潜在性を立証した。幾つかの近年開発された反応機構の予測と比較した。Copyright 2010 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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反応操作(単位反応)  ,  燃焼一般 
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