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J-GLOBAL ID：201002226048147772   整理番号：10A0512886

ジヒドロピリジン系からシルニジピンへのカルシウム拮抗薬の切換えは高血圧症患者で抗蛋白尿性利益をもたらす

Switching the Ca antagonists from dihydropyridines to cilnidipine has the antiproteinuric benefits in hypertensive patients.

著者 (1件)： OHNO Minoru (虎ノ門病院 循環器セ 内科)
資料名： 日本腎臓学会誌  (Japanese Journal of Nephrology)
巻： 52  号： 3  ページ： 358  発行年： 2010年05月25日 
JST資料番号： Z0142A  ISSN： 0385-2385  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ジヒドロピリジン類 ,...

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分類 (3件)： 循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M) ,  泌尿生殖器疾患の薬物療法  (GM05020V) ,  血管作用薬・降圧薬の臨床への応用  (GW07050U)

物質索引 (3件)： シルニジピン ,  ニカルジピン ,  ニフェジピン

タイトルに関連する用語 (8件)： ジヒドロピリジン ,  シルニジピン ,  カルシウム拮抗薬 ,  切換え ,  高血圧症 ,  患者 ,  蛋白尿 ,  利益