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J-GLOBAL ID：201002226459571761   整理番号：09A1307654

焼入れフライス加工プロセスにおける工具摩耗のモニタリング

Monitoring of Tool Wear in Hard Milling Process

著者 (3件)： Shen Zhigang (Nanjing Univ. of Aeronautics & Astronautics, Jiangsu, Nanjing) ,  He Ning (Nanjing Univ. of Aeronautics & Astronautics, Jiangsu, Nanjing) ,  Li Liang (Nanjing Univ. of Aeronautics & Astronautics, Jiangsu, Nanjing)
資料名： Zhongguo Jixie Gongcheng  (Zhongguo Jixie Gongcheng)
巻： 20  号： 13  ページ： 1582-1586  発行年： 2009年 
JST資料番号： C2243A  ISSN： 1004-132X  CODEN： ZJGOE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 高速フライス加工(HSM)技術を,焼入れ状態の鋼の切削プロセスに適用したとき,工具寿命の急激な低減は,大きな問題である。正確に,迅速に,工具摩耗の状態を特定するために,信号処理技術の組合せ(例えば時間領域平均化,離散ウェーブレット変換およびヒルベルトスペクトル解析)を,測定力信号から関連特性を抽出するために,採用した。工具条件を,Mahalanobis距離法による特性認識を通して,直接に特定した。CNC縦フライス盤上の実際の適用結果により,提案方法は,特性抽出のために正確であり,そして,切削工具の状態モニタリングに対して効率的であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *フライス加工 ,  *監視 ,  *過程 ,  *工具摩耗 ,  *焼入 ,  ウェーブレット変換 ,  距離 ,  スペクトル解析 ,  フライス盤 ,  工具寿命 ,  数値解法 ,  信号処理 ,  切削工具 ,  特徴抽出
準シソーラス用語： *モニタリング ,  *プロセス ,  離散ウェーブレット変換 ,  Mahalanobis距離 ,  時間領域 ,  特性抽出

分類 (2件)： フライス加工  (QC02030R) ,  変態組織,加工組織  (WB01030N)

タイトルに関連する用語 (5件)： 焼入れ ,  フライス加工 ,  プロセス ,  工具摩耗 ,  モニタリング