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J-GLOBAL ID:201002226497811598   整理番号:10A0211535

mPing活性の高いイネ品種銀坊主における自律性転移因子Pingの特異的発現

Up-regulation of a rice transposon Ping in the mPing active variety ‘Gimbozu’
著者 (5件):
資料名:
号: 54  ページ: 119-123  発行年: 2009年11月20日 
JST資料番号: Y0116A  ISSN: 1882-885X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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転移因子は真核生物のゲノム上の大部分を構成する要素であるが,...
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分類 (2件):
分類
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稲作  ,  分子遺伝学一般 
引用文献 (19件):
  • Bennetzen, J. L.(2000) Transposable element contributes to plant gene and genome evolution. Plant Mol. Biol.42: 251-269.
  • Feschotte, C. and E. J. Pritham (2007) DNA tranposons and the evolution of eukaryotic genomes. Annu. Rev. Genet.41: 331-368.
  • Feschotte, C.(2008) Evolutionary history and impact of human DNA tranposons. Encyclopedia of Life Sciences.
  • Gehring, M and S. Henikoff (2007) DNA methylation dynamics in plant genomes. Biochim. Biophys. Acta.1769: 276-286.
  • Jiang, N., T. E. Bao, X. Zhang, H. Hirochika, S. R. Eddy, S. R. McCouch and S. R. Wessler (2003) An active DNA transposon family in rice. Nature 421: 163-167.
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