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J-GLOBAL ID:201002227870852778   整理番号:10A1105622

前方椎弓根スクリューを用いた多椎間頚椎前方除圧固定術における骨癒合過程と合併症

著者 (4件):
資料名:
巻:号: 10  ページ: 1818-1821  発行年: 2010年10月25日 
JST資料番号: L0892B  ISSN: 1884-7137  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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医療用機器装置  ,  運動器系疾患の外科療法 
引用文献 (13件):
  • ARAMOMI, M. Anterior pedicle screw fixation for multilevel cervical corpectomy and spinal fusion. Acta Neurochir. 2008, 150, 575-582
  • 新籾正明. 頚椎前方椎弓根スクリューを用いた多椎間頚椎前方固定術. 日脊会誌. 2009, 20, 834-840
  • ARAMOMI, M. Anterior pedicle screw fixation of cervical graft for multilevel cervical corpectomy-description of a new technique and an in vitro feasibility study. Proceeding of Cervical Spine Research Society-European Section, 2004. 2004, 25
  • DAUBS, MD. Early failures following cervical corpectomy reconstruction with titanium mesh cages and anterior plating. Spine. 2005, 30, 1402-1406
  • GORE, DR. The arthrodesis rate in multilevel anterior cervical fusions using autogenous fibula. Spine. 2001, 26, 1259-1263
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