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J-GLOBAL ID：201002232666007612   整理番号：10A0369175

急性期病院の脳卒中地域連携パスからみえてきたもの~看護必要度(日常生活機能評価)評価を通して~

著者 (4件)： 牛島久美子 (済生会 熊本病院) ,  松森智香 (済生会 熊本病院) ,  谷川和代 (済生会 熊本病院) ,  道端由美子 (済生会 熊本病院)
資料名： 日本病院会雑誌  (Journal of Japan Hospital Association)
巻： 57  号： 3  ページ： 317-321  発行年： 2010年03月01日 
JST資料番号： Z0626B  ISSN： 0385-9363  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 急性期病院および回復期リハビリ病院での連携評価として,地域連...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 回復期リハビリテーション病院 ,...

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分類 (1件)： 医療制度  (GB04020H)

引用文献 (2件)：

• 筒井孝子. 看護必要度の成り立ちとその活用. 2008
• 谷川和代. 看護部長通信. 2009, 6-7, 12-19

タイトルに関連する用語 (6件)： 急性期 ,  病院 ,  脳卒中地域連携パス ,  看護必要度 ,  日常生活機能評価 ,  評価