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J-GLOBAL ID：201002233107521663   整理番号：10A0659823

腓骨遠位端骨折に対するStryker distal fibula plateを用いた最小侵襲プレート固定術(MIPO法)の治療成績

著者 (7件)： 神田章男 (順天堂大 医 静岡病院) ,  桐村憲吾 (順天堂大 医 静岡病院) ,  最上敦彦 (順天堂大 医 静岡病院) ,  内藤聖人 (伊豆保健医療セ) ,  嶋村佳雄 (順天堂大 医 静岡病院) ,  大林治 (順天堂大 医 静岡病院) ,  金子和夫 (順天堂大 医 整形外科)
資料名： 骨折  (Journal of Japanese Society for Fracture Repair)
巻： 32  号： Supplement  ページ： S183  発行年： 2010年 
JST資料番号： L0614A  ISSN： 0287-2285  CODEN： JJSFR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *Stryker distal fibula plate ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 腓骨遠位端骨折 ,  最小侵襲プレート固定術 ,  MIPO法 ,  治療成績