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J-GLOBAL ID:201002233368729059   整理番号:10A0611399

Bluetooth V2.1+EDR用の自己検出及びキャリブレーション機能付き0.18μm CMOS RFトランシーバ

A 0.18-μm CMOS RF Transceiver With Self-Detection and Calibration Functions for Bluetooth V2.1+EDR Applications
著者 (9件):
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巻: 58  号: 5,Pt.2  ページ: 1367-1374  発行年: 2010年05月 
JST資料番号: C0229A  ISSN: 0018-9480  CODEN: IETMAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Bluetoothは仕様公開以来,多くの人間インタフェイス機器やパソコンに組込まれて用いられ,多くのシステムオンチップが提案されいる。Bluetoothベースバンド回路をマルチメディアICに集積化することが一般的になっている。ここでは,V2.1 Bluetooth用のRFフロントエンド CMOSトランシーバICにおいて自動入力信号検出と,RSSI機能を組込んだプログラマブル利得増幅器(PGA)について述べた。送信機の差分誤差ベクトルマグニチュード性能は6%であり,受信機では7.5dB以下のシステム雑音指数が実現できた。
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分類 (1件):
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無線通信一般 
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