文献

J-GLOBAL ID：201002233424562359   整理番号：10A0992518

ハイパワー光伝送の現状と課題

著者 (3件)： 盛岡敏夫 (NTT 未来ねっと研) ,  高良秀彦 (NTT 未来ねっと研) ,  久保田寛和 (NTT 未来ねっと研)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集)
巻： 2010  号： 通信ソサイエティ2  ページ： S.25-S.26  発行年： 2010年08月31日 
JST資料番号： G0508A  ISSN： 1349-1369  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 現状の光通信技術による通信容量の限界ならびに今後の通信容量増大に向けたハイパワー光伝送の研究開発の方向性,課題を述べた。光ファイバ当たりの伝送容量は,急激に限界に近付いており,今後の20年間のトラヒック需要に対応できる新規光ファイバ伝送路ならびに新たな多重化技術を含む新規光伝送技術の研究開発が急務である。(著者抄録)

シソーラス用語： *光通信 ,  出力 ,  信号伝送 ,  容量 ,  問題 ,  光ファイバ ,  通信信号 ,  *高出力
準シソーラス用語： トラヒック【通信】 ,  *ハイパワー ,  研究課題 ,  現状 ,  光伝送 ,  通信容量

分類 (1件)： 光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (3件)： ハイパワー ,  光伝送 ,  現状