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J-GLOBAL ID：201002236126398154   整理番号：10A0130826

医療製品における3Dデータ活用事例

Example Utilizing 3D Data for Medical Treatment Product

著者 (3件)： 藤本顕夫 (コニカミノルタエムジー 開発セ) ,  安藤政和 (コニカミノルタエムジー 開発セ) ,  佐々木克司 (コニカミノルタIJ)
資料名： Konica Minolta Technology Report  (Konica Minolta Technology Report)
巻： 7  ページ： 64-68  発行年： 2010年01月 
JST資料番号： L4876A  ISSN： 1880-7216  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 現在,様々な分野での製品開発における設計品質の向上/開発期間短縮/生産性の向上施策の1つとして,3Dデータを活用したコンカレントエンジニアリング/フロントローディングへの改革活動が行われている。これらの活動に関するコニカミノルタの取り組みの一例として,医療製品設計における3Dデータを活用した,「VDR(Virtual Design Review)システム」/「デジタルQA(組立作業指示)システム」/「パーツリスト内製化システム」について紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *衛生用品 ,  *三次元 ,  利用 ,  *製品開発 ,  改変 ,  *生産性向上 ,  工期 ,  コンカレントエンジニアリング ,  *製品設計 ,  組立 ,  品質保証
準シソーラス用語： 医療用品 ,  データ活用 ,  品質向上 ,  開発期間

分類 (1件)： マーケティング  (KA06020W)

タイトルに関連する用語 (3件)： 医療 ,  3Dデータ ,  活用