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J-GLOBAL ID:201002236265752795   整理番号:10A0310461

「炉物理実験施設の現状と課題,そして今後」炉物理実験施設の今後の展開(2)原子力機構の臨界実験装置

著者 (2件):
資料名:
巻: 2010  ページ: ROMBUNNO.TN05  発行年: 2010年03月09日 
JST資料番号: G0939B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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日本原子力研究開発機構(機構)は,現在TCA,FCA,STACY及びTRACYの4基の臨界実験装置を有しているが,今後の核燃料サイクルの安全研究及び新型軽水炉の技術開発課題に対応して,より一層の費用対効果を得るため,熱体系の臨界実験機能の統廃合を進める。発表では,これらの臨界実験装置の計画と燃料サイクル安全工学研究施設(NUCEF)における軽水減速非均質体系の実験装置の整備について概要を報告する。(著者抄録)
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分類 (1件):
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研究開発 
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