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J-GLOBAL ID:201002236729165910   整理番号:10A0167538

日本原産絶滅危惧植物エビネ属4分類群の非共生発芽にBA及び光,培養温度が及ぼす影響

The effects of BA, illumination and temperature on asymbiotic seed germination of four Japanese endangered taxa of Calanthe (Orchidaceae)
著者 (3件):
資料名:
号: 14  ページ: 33-40  発行年: 2009年03月28日 
JST資料番号: L2961A  ISSN: 1342-4297  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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日本に自生する絶滅危惧種であるエビネ属の4分類群(キエビネ,キリシマエビネ,トクノシマエビネ,アマミエビネ)の完熟種子を用いて,非共生発芽法による繁殖を試みた。BAの培地への添加及び光,培養温度が種子発芽に及ぼす影響は分類群によって異なっていた。トクノシマエビネにおいて,BAの培地への添加は,培養温度ならびに光の有無にかかわらず発芽を促進した。アマミエビネにおけるBAの発芽促進効果は20°Cの培養区においては,光の有無にかかわらず認められた。しかし,25°C培養区では,暗条件においてBAの効果を比較したが有意な差は認められなかった。キエビネでは20°C区においては,BAの添加の有無にかかわらず光によって発芽率が15-20%低下した。同種の25°Cにおける培養では,BAの有無にかかわらず光による発芽阻害効果は認められず,発芽率は37-42%に達した。キリシマエビネでは,温度,光の有無ならびにBAを組み合わせた8区において発芽率は10-25%であり,統計的に有意な差が認められなかった。しかし,暗黒条件下において培養した場合,いずれの培養温度においても発芽は促進される傾向があり,BAの有無にかかわらず発芽率は20%を超えた。(著者抄録)
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分類 (1件):
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発生,成長,分化 
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