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J-GLOBAL ID：201002236788600913   整理番号：10A0309845

代理反応に関する理論的検討-1.代理比反応法の妥当性-

著者 (2件)： 千葉敏 (原子力機構) ,  岩本修 (原子力機構)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2010  ページ： ROMBUNNO.B34  発行年： 2010年03月09日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 代理反応と中性子反応におけるスピン・パリティー分布の違いが代理反応の測定結果に与える影響について考察し,代理比反応法が成立する条件を導出した。(著者抄録)

シソーラス用語： *核子移行反応 ,  *中性子ビーム ,  ウラン238 ,  分岐比 ,  核データ ,  複合核 ,  スピン ,  パリティ ,  核分裂 ,  中性子捕獲
準シソーラス用語： 代理反応 ,  多核子移行反応

分類 (2件)： 核子による反応・散乱  (BG04040N) ,  原子炉工学におけるその他の基礎的事項  (MD02050M)

タイトルに関連する用語 (3件)： 代理反応 ,  理論 ,  妥当性