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J-GLOBAL ID：201002238281656898   整理番号：10A0857139

婦人科骨粗鬆症外来におけるFRAXの有用性の評価およびわが国での薬物治療介入閾値設定に関する検討

著者 (2件)： 五來逸雄 (国際医療福祉大 熱海病院 産婦人科) ,  服部信 (国際医療福祉大 熱海病院 産婦人科)
資料名： Osteoporosis Japan  (Osteoporosis Japan)
巻： 18  号： 3  ページ： 409-414  発行年： 2010年07月31日 
JST資料番号： L3145A  ISSN： 0919-6307  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 婦人科外来を訪れた初診患者にFRAXを用いて大腿骨頸部骨折,...

シソーラス用語： 外来 ,...
準シソーラス用語： 婦人科骨粗鬆症外来 ,...

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分類 (1件)： 運動器系の臨床医学一般  (GG01030M)

物質索引 (1件)： ラロキシフェン

タイトルに関連する用語 (8件)： 婦人科 ,  骨粗鬆症 ,  外来 ,  FRAX ,  有用性 ,  評価 ,  薬物治療 ,  閾値設定