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J-GLOBAL ID：201002238381532533   整理番号：10A0786742

コンクリートの乾燥収縮特性に及ぼす粗骨材物性の影響 その2.収縮予測モデルによる検証

著者 (3件)： 兵頭彦次 (太平洋セメント 中研) ,  井坂幸俊 (太平洋セメント 中研) ,  谷村充 (太平洋セメント 中研)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集A-1 材料施工  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan. A-1. Materials and Construction)
巻： 2010  ページ： 913-914  発行年： 2010年07月20日 
JST資料番号： S0745C  ISSN： 1341-4437  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *コンクリート ,  *乾燥収縮 ,  *粗骨材 ,  *弾性係数 ,  調合 ,  水セメント比 ,  単位水量 ,  容積重 ,  *含水量 ,  歪分布 ,  経時変化 ,  予測技法 ,  *数学モデル ,  細骨材 ,  測定データ ,  予測誤差

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (7件)： コンクリート ,  収縮特性 ,  粗骨材 ,  物性 ,  収縮 ,  予測モデル ,  検証