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J-GLOBAL ID：201002238817492826   整理番号：10A0845448

ネオスチグミン硬膜外投与とデクスメデトミジン全身投与併用による術後早期鎮痛効果の検討

Co-administration of systemic dexmedetomidine and epidural neostigmine improves early postoperative pain status

著者 (4件)： KURIHARA Jun (Tohoku Univ. Hospital, Sendai, JPN) ,  AOI Atsuko (Tohoku Univ. Hospital, Sendai, JPN) ,  OHTANI Norimasa (Tohoku Univ. Hospital, Sendai, JPN) ,  MASAKI Eiji (Tohoku Univ. Hospital, Sendai, JPN)
資料名： 東北大学歯学雑誌  (Tohoku University Dental Journal)
巻： 29  号： 1  ページ： 19-24  発行年： 2010年06月30日 
JST資料番号： L3872A  ISSN： 0287-3915  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： デクスメデトミジンは鎮痛作用および麻酔作用を有する。また,ネ...

シソーラス用語： *鎮痛薬 ,...
準シソーラス用語： 外科術 ,...

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分類 (1件)： 解熱鎮痛薬の臨床への応用  (GW03050S)

物質索引 (2件)： ネオスチグミン ,  デクスメデトミジン

タイトルに関連する用語 (7件)： ネオスチグミン ,  硬膜外投与 ,  デクスメデトミジン ,  全身投与 ,  併用 ,  術後早期 ,  鎮痛効果