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J-GLOBAL ID:201002238982635500   整理番号:10A0624548

遺児のセルフヘルプグループの意義とその心的プロセス-修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いて-

The significance of self-help group for surviving children of parental loss and their psychic process-Analysis by the Modified Grounded Theory Approach-
著者 (1件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 51-60  発行年: 2010年06月10日 
JST資料番号: X0144A  ISSN: 0912-4268  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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遺児のセルフヘルプグループ(SHG)参加体験について遺児自身...
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分類 (1件):
分類
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精神療法 
引用文献 (26件):
  • 秋田巌 (2001) 心理療法と人間. 講座心理療法6心理療法と人間関係東京: 岩波書店, 111-153.
  • 有園博子・加藤寛 (2005) 外傷的死別体験後の悲嘆反応, 心的トラウマ研究, 第1号, 47-59.
  • あしなが育英会 (1997) お父さんがいるって嘘っいた. 東京: 廣済堂出版.
  • Bowlby, J.(1980) Attachment and Loss (III) Sadness and Depression. The Hogarth Press. 黒田実郎・吉田恒子・横浜恵三子訳 (1981) 母子関係の理論III 対象喪失. 東京: 岩崎学術出版社.
  • Glaser, B. and Strauss, A. L.(1967) The Discovery of Grounded Theory. Strangies for Qualitative Research. Aldine Publishing Company, New York. 後藤隆・大出春江・水野節夫訳 (1996) データ対話型理論の発見. 東京: 新曜社.
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