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J-GLOBAL ID：201002239218377047   整理番号：10A0608295

栄養素除去オプションの検証

Testing a Nutrient Removal Option IFAS enables Virginia plant to meet permit demands

著者 (1件)： RUTHERFORD Bob (James River Treatment Plant, Va.)
資料名： Water Environment & Technology  (Water Environment & Technology)
巻： 22  号： 5  ページ： 64-69  発行年： 2010年05月 
JST資料番号： W0212A  ISSN： 1044-9493  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： バージニア州のジェームス川処理施設(JRTP)では,施設内スペースの制約や既存設備との親和性や増設工事期間内で工事が可能な設備である点等を考慮した上でより費用対効果の高い窒素除去法として固定膜結合活性汚泥(IFAS)を選択した。導入にあたっては,実証実験が行われIFASタンクの設計を見直した。

シソーラス用語： 下水処理 ,  *下水処理施設 ,  *設備更新 ,  栄養塩類 ,  *脱窒 ,  バイオリアクタ ,  膜反応器 ,  バージニア州 ,  活性汚泥法 ,  メンブレンバイオリアクタ
準シソーラス用語： 活性スラッジ法 ,  膜分離活性汚泥法

分類 (2件)： 下水・廃水処理施設  (SC03020P) ,  下水,廃水の生物学的処理  (SC03060H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 栄養素除去 ,  オプション ,  検証