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J-GLOBAL ID：201002239410105166   整理番号：10A0317747

周波数掃引光を用いたファイバ伝送路の離散多重散乱光干渉量測定法

著者 (3件)： 佐藤友理 (静岡大 大学院工学研究科) ,  豊田真一郎 (静岡大 大学院工学研究科) ,  相田一夫 (静岡大 大学院工学研究科)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集)
巻： 2010  号： 通信2  ページ： 367  発行年： 2010年03月02日 
JST資料番号： G0508A  ISSN： 1349-1369  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： DFB-LDをCPU合成の駆動電流で変調し,出力一定(約0.1dB)の周波数掃引光(4GHz/ms,全掃引幅8GHz)を実現した。本試験光を用い実験伝送路のMPIを測定し,離散多重散乱光干渉量を検出できることを確認した。(著者抄録)

シソーラス用語： 光干渉 ,  *光ファイバ ,  多重反射 ,  伝送線路 ,  試験装置 ,  *光通信

分類 (2件)： 光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H) ,  光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 周波数掃引 ,  ファイバ ,  伝送路 ,  多重散乱 ,  光干渉 ,  測定法