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J-GLOBAL ID:201002239602086971   整理番号:10A1320967

符号付空間コントラスト事象スパイク網膜チップ

A Signed Spatial Contrast Event Spike Retina Chip
著者 (3件):
資料名:
巻: 2010 Vol.4  ページ: 2438-2441  発行年: 2010年 
JST資料番号: A0757A  ISSN: 0271-4302  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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AER(アドレス事象表現)はニューロン層間のスパイクを伝送するスパイク利用ハードウェア手法である。今回,AERを用い,画素の局所光強度とその重みづけ空間平均値間の相対正規化差としてコントラストを計算する,双極出力型空間コントラスト網膜チップを開発した。このコントラストは符号を含み,周囲光に依存し,コントラストが無い場合には0になる。画素コントラスト計算回路には重調和演算子コントラスト回路を用い,不整合の校正と適応電流型バイアスを含ませた。
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分類 (1件):
分類
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生体代行装置 
タイトルに関連する用語 (5件):
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