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J-GLOBAL ID：201002239716126639   整理番号：10A0751244

汚染防止技術・材料の最新動向 建物の汚染防止技術・材料の現状と今後

著者 (1件)： 三浦勇雄 (戸田建設 技研)
資料名： 月刊建築仕上技術  (建築仕上技術)
巻： 35  号： 420  ページ： 36-41  発行年： 2010年07月01日 
JST資料番号： Y0493A  ISSN： 0389-0856  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 建物の汚れは美観を損ね材料の性能低下や劣化促進の原因となる。その汚れのプロセス,内装及び外壁における汚れの要因等及び材料面からの汚染防止の現状を概説した。防汚技術として,内装では撥水性・帯電防止・光触媒による空気質等による汚染防止,外壁では光触媒・シリケート系塗料・低汚染性塗料による汚染防止があり,今後の課題等を記述した。

シソーラス用語： *建築物 ,  *汚染防止 ,  技術展望 ,  *内装材料 ,  壁面 ,  疎水性 ,  帯電防止 ,  光触媒 ,  *外壁 ,  防汚塗料 ,  タイル ,  被覆材 ,  寿命延長 ,  耐久性

分類 (1件)： 建築物のその他の絶縁  (RB01036G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 汚染防止 ,  最新動向 ,  建物 ,  現状