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J-GLOBAL ID:201002239934873900   整理番号:10A0546339

どう取り組む?LCA・CFP 鉛蓄電池のLCAに挑戦 原単位の把握がすべてを決める 導入企業に聞く!(株)GSユアサ

資料名:
号:ページ: 36-37  発行年: 2010年05月20日 
JST資料番号: L7657A  ISSN: 1884-071X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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電動フォークリフト用の鉛蓄電池におけるライフサイクルCO2排出量について検討を行った。蓄電池のライフサイクルフローを描いてみると,主要原料である金属鉛の多くが再生品であるのが特徴である。原単位を算出することが重要であり,割戻し方式を使ってCO2排出原単位の算出を行った。今後のグローバル展開においてCFPの導入が避けて通れない道であることを指摘し,リチウム電池におけるCO2排出量との比較検証について言及した。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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環境問題 

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